組合概要

京都塩干魚卸協同組合は、京都市中央卸売市場第一市場において数の子鮭・棒だらなどの北海産商品、ちりめんじゃこ・煮干などの煎子(いりこ)商品、干カレイ・開アジなどの干魚商品、塩さば・甘鯛(グヂ)などの一汐商品、茹タコ・茹ガニなどの茹品、そしてちくわ・かまぼこなどの煉製品等を取り扱う仲卸業者の組合です。

所在地 京都市下京区朱雀分木町市有地 京都市中央卸売市場内
TEL・FAX TEL 075-312-5246  FAX 075-312-5248
組合員数 21名
年間総取扱高 5,532,908,284円(令和2年度)
出資金 630,000円
総事業費 282,723,499円(令和2年度)
主な事業 共同精算事業,冷蔵庫保管事業,事業資金の融資事業,福利厚生事業,事務代行事業,組合員に対する共同買入事業 など
事業方針 1.仲卸機能の高揚を図るため、関係機関の活用、各種団体と緊密な連絡を取り、水産物流通に係わる諸課題について必要な措置を講じると共に、協力体制を推進する。
2.取引委員会を中心に、卸売市場機能の向上、透明性の高い取引、的確な情報の収集、食品の安全性の確保等卸売市場を巡る諸課題に積極的に取り組んでいく。
3.組合員の機能充実に質するため、情報ネットワークの構築、必要な資料の収集と提供に努める。

京都塩干魚卸協同組合の沿革

 京都塩干魚卸協同組合は、昭和37年10月28日創立総会を開催、塩干仲卸三度目の単独組合として発足した。当時は新製品として冷凍食品が出廻りはじめ、新しい食品流通がもたらした画期的時代の時機を得た出発であった。
 もともと塩干仲卸の歴史は遠く400年以上前の西納家時代にさかのぼり、新しいところでは明治32年に西納家海産物問屋組合が結成されている。
 昭和2年12月8日早朝、総面積9万m2、建築面積3万m2の市場に、活気溢れるセリの鐘の音が日本最初の中央市場の幕開けとともに、塩干仲買組合が誕生する。
 その後、戦時統制により仲買制度が廃止され、戦後の統制解除、自由経済移行で仲買制度が復活。昭和25年京都海産物仲買組合が発足、はじめて鮮・塩合同の組合となったが、昭和29年9月に塩干魚関係仲買人有志が相寄り組合を結成したのが、当組合の母体である。
 昭和37年9月に塩干業者が取扱品目の特異性から独立し、京都塩干魚仲買協同組合を設立、同年11月10日業務を開始、1組合員1口1万円の出資金、組合員121名で発足した。
 昭和46年7月卸売市場法の全面改正により、仲買人は”仲卸業者”と改められ、組合名称も京都塩干魚卸協同組合と改め、現在に至っている。

組合活動

昭和51年 ・ 平成2年   下京納税貯蓄組合連合会長 感謝状
昭和54年11月29日 京都府知事表彰(推奨組合)
昭和55年11月28日 社団法人 京都食品衛生協会 感謝状
昭和56年 ・ 59年     下京税務署長 表彰
昭和57年10月11日 近畿農政局長 感謝状
昭和57年11月26日 京都府知事表彰(優良組合)
昭和57年11月28日 社団法人 京都食品衛生協会 感謝状
昭和57年12月 1日 労働大臣 表彰
昭和63年10月27日 全国中小企業団体中央会長 表彰
平成 3年 1月16日 下京納税協会 感謝状
平成 3年11月28日 農林水産省食品流通局長賞
平成 7年 7月17日 農林水産大臣 感謝状

役員名簿

理 事 長辻󠄀 泰三副理事長加藤 久雄専務理事吉田 幸夫
常任理事髙橋 敦男常任理事和田 充弘常任理事馬場 克己
理  事内海 一昭理  事植松 智史理  事奥村 剛志
監  事早田 潔史監  事山下 智史

組合活動

当組合は 9委員会より組織されています。

三役会取引委員会税務委員会
総務部委員会会計部委員会冷蔵庫部委員会
精算部委員会取引協定交渉委員会 
京の伝統食普及委員会 

専門部別販売区分

当組合は取扱商品によって5つの専門部会に分かれて活動しております。新しい京都市中央卸売市場業務条例の策定に合わせて、できるだけ業界の意思が取り入れられるよう、各部会において取り組んでおります。併せてセリ売・相対売の明確化、先取り、先渡し、相対取引のルール等についても協議し、卸売会社と意見交換を行い、より円滑なる取引の実現のために尽くしております。

北海産部 煎子部 干魚部 焼津部 煉製品部

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