京都塩干魚卸協同組合
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1位 干カレイ

  2位 サンマ開き

  3位 あじ開き、甘鯛(ぐじ)開き


 京都人が好む干物のダントツ人気がカレイ。売上(量)で言うとサンマの開きが1位になるのですが、こんなにカレイが売れる地域は他にない!ということで、1位にさせていただきましたv
 やはりあっさりしているのが理由でしょうか。ちなみに関東地方などではこちらでは3位人気のあじ開きが1位だそうです。

 またカレイが人気の証拠として、京都では売られている種類も豊富です。中でも人気なのは、カレイの王様「笹カレイ」。一時は漁獲量も少なく、幻の魚と言われた高級魚でした。特に笹カレイの一夜干は最高級品で、ご贈答にもよく使われますし、子持ちの笹カレイはさらに珍重されるんですよ(^^)


一時は「幻の魚」といわれた高級魚ですが、近年漁獲量も増えてきました。全国的にはヤナギムシガレイと呼ばれます。

ササカレイという呼び名は薄く細長い笹の葉のような形をしているところからきたものと言われています。

オレンジ色の筋に見える部分が卵巣で、産卵で体力を使い果たす前の子持ち状態が最もおいしいとされています。時期としては11月後半から1月後半くらい。『梅が咲いたらササカレイ終い、桜が咲いたらミズカレイ終い』って言うんですってw

お高いものだと小売で一匹1,500円ほどの値段がつきます(^^;ご贈答用に使われることが多いですね。
 


一方で、食卓によく並ぶのはお値段の手ごろなミズカレイやエテカレイです。


透き通るような半透明の姿から水カレイと呼ばれています。名前の通り水分を多く含みますが、干物にする事で格段に旨くなる魚です。味も然ることながら香りまでもが上質。

顔とひし形の体に特徴のある「エテカレイ」。最も漁獲量の多いカレイです。サッパリとした上品な美味しさのカレイの中では脂を多く含み、旨みや香りも強め。 特に秋から翌年春先までの時期は、脂の乗りも最高潮に達し絶品です。

 他にも干物にされるカレイとしてはマコガレイ、コウダカガレイ、ダブカレイ、ヤマカレイ、アカカレイ、ソウハチカレイ、メイタガレイなどがあります。

あじ星人(個人的に組合キャラクターに推奨中(^^)v)
 

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